映画

2006年01月02日

星になった少年(観てないけど)

数年前からHDレコーダーを使ってるのだが、
非常に気軽に録画と削除ができる。
これによりずいぶんといろんな番組を観るようになった。

で、なぜか録画してあった「志村動物園」を観たら、あの「星になった少年」の
ランディに、動物と会話ができる能力をもったジョイスという人があいにいくというのをやっていた。

この映画は観たことがないのだが、
象使いの少年と子象のふれあい、そしてその少年が亡くなるという知識だけがあった。

まず紹介VTRで哲夢少年の葬儀の時に、
ランディが哲夢少年を乗せた車から、どんなに引っ張っても離れようとしない映像(実映像)をみせられ、
これでもう俺の涙腺はノックアウト。
その後ランディは10日以上も厩舎に引きこもってしまったらしいです。

さてジョイスの出番。
哲夢少年が亡くなり13年経った今も、ランディは楽しかった時の事を忘れてないんだとか。
哲夢少年はランディに安らぎを与えてくれた存在らしい。
ジョイスが言った「子供の時辛い体験があったみたいです」
事実ランディは最初タイから来た時にサーカスに入ったらしい。そこでモノ同然に扱われていたのだ。
その後市原象の国に引き取られ、哲夢少年と出会った。
ランディにとって哲夢少年は違う動物だけど家族だったらしい。

そこで哲夢少年のパネル写真を13年ぶりにみせると。ランディは愛おしそうに鼻で何度も写真をなでる。
さらに、生前録音していた哲夢少年の声が入ったテープを聴かせると、
ランディは鼻で大切そうにラジカセを抱えてしまいそうに・・。

この時点で、スタジオの志村さんやベッキー泣く。

そして、調教の時に使う棒を用意した。
これは象に何かを命令する時に叩いて使うらしいのだが、哲夢少年は叩こうとせず、
いつもこの棒でランディをなでてくれたんだとか。

ランディにその棒をみせると、鼻で持って自分の体をなで始めた。
哲夢少年がしてくれたように、何度も何度も・・・何度も・・。

そして信じられない事に、ランディの瞳から涙があふれてきた・・。

ここでVTRが終わり、スタジオが映ったのだが、皆号泣で、誰も喋れず
山瀬まみが泣きながら「進められない・・・」と言って終わった。


いやぁ、元旦から凄いもん観ちゃいました。
俺は動物物に弱いんだよなぁ。。。
あまりに泣ける内容だったので、これはDVDに焼いて、休み明けにスタッフにみせようと思います。

しかし、内容も知らないで「象になった少年」なんていうTシャツを作ってしまった俺って・・・。