2005年11月18日
プーケット二日目
ちなみに今回のツアーは、
近畿日本ツーリストAKIBAビル支店で申し込みました。
ヨドバシの上にある事務所だったので旅行グッズもヨドバシでいくつか揃えられて便利!
ちなみにホテルは初めての海外なので良い所にしようと、
「ダイヤモンド・クリフ・リゾートホテル」!
名前からして立派な所なのですが、初日は暗くてわからなかったけど、朝起きて見たら、それはそれは綺麗なホテルでした。
プーケットでも上位にランクされるホテルです。
(写真は窓から見た景色)
朝食付きだったので早速バイキング会場へ。
もう世界各国?の料理が並びウハウハ気分。
普段朝食を食べないのですが、死ぬほど喰いました。
ただ、、凄かったのがフルーツコーナーで、パパイヤが真っ黒。
なんと子バエが群がっており、そのあたりはなぜかタイらしさを感じる。(半屋外なので多少は仕方なし)
そして本日はオプショルツアー!
朝の8時半にガイドさんが迎えに来まして、
現地に着きまず象乗り!!
おおーー!!予想以上に高い!不安定!!
何度も象の背中をなでて「がんばれ!」と励ましました。
身近に見る象の目はとても優しそうで、乗るのが悪い気がしました。
ちなみにタイにいる象はアフリカ象ではなく、インド象です。
さらに象の曲芸、猿の曲芸、牛車乗り、ムエタイ、
カヌーでの川下りを体験。
このカヌーが面白かった!初めてで最初は進行方向に進めず、
たどり着けるか心配だったけど、要領を得てからは景色を見る余裕ができ、自然と一体になった気がしてくつろげ・・・たと思ったら大間違い。
同じツアーに参加していた日本のおばちゃん軍団が、
奇声をあげながら大はしゃぎ。(-_-メ)
どこへ行っても日本のおばちゃんは強烈です。
一通り終了し、一時ホテルへ。
休憩後は初のフリータイム!
夕方からパトンビーチへ向かいました。
このパトンビーチはビーチ沿いにある、プーケットでも最も
夜賑わう街です。
小さなお店が限りなく並び、Tシャツ、バッグ、雑貨等がぎっしり並んでいます。
オープンな居酒屋?も多い。
それらには必ず呼び込みがいて、巧みに誘い込みます。
中でも笑ったのが、我々を見るなり
「ヤマモトヤマ!チョットマテ!!」
なぜ山本山なのかは不明です。
これらのマーケットでは値札がついてない場合が多いです。
つまり相手によって値段が違う。
日本人相手には容赦ない値段を言ってきます。
実際は交渉して、だいたい60%から70%で買えます。
(物によっては半額以下の商品もあり)
この交渉を楽しめないと、タイでの買い物は楽しめないかも。
俺は外貨を使うのも楽しかったので、Tシャツ等いろいろ買ってきました。
ちなみにお気に入りのTシャツ350バーツ。
日本円で1200円程。
あ、交渉といっても向こうで電卓を用意してるので、
会話は最初のHow Mach ? くらいでも良いです。
歩き疲れ、夕食を食べてこの日も爆睡。
そして三日目へ。
近畿日本ツーリストAKIBAビル支店で申し込みました。
ヨドバシの上にある事務所だったので旅行グッズもヨドバシでいくつか揃えられて便利!
ちなみにホテルは初めての海外なので良い所にしようと、
「ダイヤモンド・クリフ・リゾートホテル」!
名前からして立派な所なのですが、初日は暗くてわからなかったけど、朝起きて見たら、それはそれは綺麗なホテルでした。
プーケットでも上位にランクされるホテルです。
(写真は窓から見た景色)
朝食付きだったので早速バイキング会場へ。
もう世界各国?の料理が並びウハウハ気分。
普段朝食を食べないのですが、死ぬほど喰いました。
ただ、、凄かったのがフルーツコーナーで、パパイヤが真っ黒。
なんと子バエが群がっており、そのあたりはなぜかタイらしさを感じる。(半屋外なので多少は仕方なし)
そして本日はオプショルツアー!
朝の8時半にガイドさんが迎えに来まして、
現地に着きまず象乗り!!
おおーー!!予想以上に高い!不安定!!
何度も象の背中をなでて「がんばれ!」と励ましました。
身近に見る象の目はとても優しそうで、乗るのが悪い気がしました。
ちなみにタイにいる象はアフリカ象ではなく、インド象です。
さらに象の曲芸、猿の曲芸、牛車乗り、ムエタイ、
カヌーでの川下りを体験。
このカヌーが面白かった!初めてで最初は進行方向に進めず、
たどり着けるか心配だったけど、要領を得てからは景色を見る余裕ができ、自然と一体になった気がしてくつろげ・・・たと思ったら大間違い。
同じツアーに参加していた日本のおばちゃん軍団が、
奇声をあげながら大はしゃぎ。(-_-メ)
どこへ行っても日本のおばちゃんは強烈です。
一通り終了し、一時ホテルへ。
休憩後は初のフリータイム!
夕方からパトンビーチへ向かいました。
このパトンビーチはビーチ沿いにある、プーケットでも最も
夜賑わう街です。
小さなお店が限りなく並び、Tシャツ、バッグ、雑貨等がぎっしり並んでいます。
オープンな居酒屋?も多い。
それらには必ず呼び込みがいて、巧みに誘い込みます。
中でも笑ったのが、我々を見るなり
「ヤマモトヤマ!チョットマテ!!」
なぜ山本山なのかは不明です。
これらのマーケットでは値札がついてない場合が多いです。
つまり相手によって値段が違う。
日本人相手には容赦ない値段を言ってきます。
実際は交渉して、だいたい60%から70%で買えます。
(物によっては半額以下の商品もあり)
この交渉を楽しめないと、タイでの買い物は楽しめないかも。
俺は外貨を使うのも楽しかったので、Tシャツ等いろいろ買ってきました。
ちなみにお気に入りのTシャツ350バーツ。
日本円で1200円程。
あ、交渉といっても向こうで電卓を用意してるので、
会話は最初のHow Mach ? くらいでも良いです。
歩き疲れ、夕食を食べてこの日も爆睡。
そして三日目へ。